GPS付きニキシー管時計Ver1.0/1.1/2.0の管球なし品は、下の写真の様な状態でお渡ししています。
管球なし品の組み立てについて
GPS外付けアンテナの接続
IN-14 GPS付ニキシー管時計を購入いただいた方が、試されていた案件です。
GPSモジュールに外付けアンテナを接続してみます。
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ニキシー管電源電圧の確認と調整方法
GPS付ニキシー管時計における、ニキシー管電圧の確認と調整方法の説明です。
基本的に約170Vに調整されていますので、再調整の必要はありません。
輝度の調整や、ニキシー管延命のために電圧を下げたい場合の参考にして下さい。
高圧電圧の測定はケースから時計本体を取り出す必要がありますので、十分に気をつけて作業下さい。
（基板Ver.によっては、ケースに入れたまま電圧調整できるものがあります）
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GPS付ニキシー管時計Ver1.0/1.1 サポートページ
※2019年10月以降に出荷された製品はこちらを参照ください。
『IN-14 / IN-18 GPS付ニキシー管時計』 のサポートページです。
New! 2018/09/07 取扱説明書改定しました。IN-18タイプ関連（基板外形、コロンの交換手順、トラブルシューティング）追記しました。
※管球なし品を購入いただいた方はこちらのご注意も参照下さい。
※Ver.1.1から高精度リアルタイムクロックDS3231S（±2ppm）に変更されています。
※機能の変更はありません。
※Ver.1.1のリアルタイムクロックは日差±0.2秒未満ですので、日差補正機能は使わないでください。（秒単位の補正なので、かえって精度が悪くなります）
◆GPS付ニキシー管時計取扱説明書06