管球なし品の組み立てについて

GPS付きニキシー管時計Ver1.0/1.1/2.0の管球なし品は、下の写真の様な状態でお渡ししています。

ニキシー管実装基板のピンヘッダーはお手持ちの管球と同様、ユーザー様にて半田付けして頂く必要があります。

ハンダ付けの際は、下の写真のように、ニキシー管実装基板とピンヘッダの黒い絶縁材の間は、少しすき間(0.5mm)を空けて実装いただくようにお願いします。
基板間のスペーサー長25mmに対して、ピンヘッダーとソケットの組み付け高さが24.5mmのためです。
基板を無理に押し付けて半田付けしなければ、すき間ができます。

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